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録音環境

12ax7_on.jpg

これは初段の12AX7ですが,出口はスピーカーです。そしてその音をとらえるのがマイクです。
最近の録音はごついコンデンサマイクを搭載したSONYのPCMレコーダ,PCM-D50を使っています。

ギターアンプ用のマイクといえばSHURE のSM-57。まずはこれです。ライブではさんざん使いました。便利なマイクです。
57は自宅録音用に持っていますが,ワンポイントステレオの自然な定位感とコンデンサマイクの繊細さが欲しくてPCM-D50を使っています。

ライブステージでもコンデンサーマイクが使われるようになり久しいです。
ラージダイアフラムのコンデンサーマイクを使うのが目標ではあります。
しかも改造してみたい・・・

ステージでは利便性や堅牢性も重視されますが,スタジオでのレコーディングに制約はありません。
マイクはもちろんのこと,アンプをいくつも持ち込んで・・・という逸話がたくさん残されています。

「あの音」はどう作られたのか?興味の尽きないところです。

最近のタクロッカーはライン録音も多用していると思います。
ライン録音場合は専用のプリアンプかパソコン上のプラグインで処理する場合が多いと思います。

アンプシミュレータも高機能で高音質,キャビネットの種類やマイクを選び,マイキングも簡単に変更できます。
それにともなう音色変化も自由自在です。デジタルMTRに搭載されたモデリングアンプではそれなりに遊びました。

結果的に出来上がった音はどうでしょう?
2000年代に入ってさまざまなデモ音源に出会うことができるようになりました。
各アンプメーカのサウンドサンプルを聞いてずいぶん勉強しました。
ただ,ひどい音でげんなりしたことは一度や二度ではありません。

空間系でお化粧をするくらいなまだしも,ダイナミクス系のコンプやリミッタで音圧を稼ぎ,よい音に見せかけている音源が多いです。

本来のギターアンプの音はそれほど立派じゃありません。
いろいろと処理をしてオケになじむようになっていくものと思います。

60年代のロックをよく聞きますが,スタジオ盤よりライブ盤が好きです。アンプの素の音が聴けます。

そういった音を意識してトーンを作りこんでいます。

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