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PRS McCartyでデモビデオ

McCartyで動画を撮ってみました。
演奏は相変わらずひどいですが。。

BoostとDistortionの違いが分かるかな~と思いましたが,録音してしまうとニュアンスがつかみにくいですね。
弾いてみると全然違うのですが・・・
Boostはピッキングに対して弾力がありますがDistortionはざくっとソリッドです。
倍音の乗り方も全く違います。Boostはハリがありジャキっとしていますが,Distotionはジョリジョリしてビリ付く感触です。
言葉だと難しいですね。録音でも難しいけど。。





Take2もUPしておきます。
クリーンとブーストはピックアップ・ポジションをミドルにすると美味しいトーンが出てきます。
ゲインは抑えめにしておいた方がよく似合います。
ブリッジ側のピックアップに切り替えるとすぐにでもディストーションを使いたくなります。
ジューシーでピッキングハーモニクスも出やすく非常に気持ち良いです。

ディープな低音も出るように意識して作りこんでいますので,ミュートのニュアンスやピッキングミスを非常に拾いやすく,弾き手の技量が試されるタイプです。





録音はいつも通りPCM-D50です。イコライジングはしていません。体感ではもっと低音が出ています。
コンプやリバーブなどのエフェクトもあえて加えてません。
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McCartyでのサンプル(また改造しちゃいました),そしてケーブルは長さ12メートル


前回の録音を反省してモヤモヤしているうちに大幅に改造してしまいました。

今回は主に低音を増やす方向で改造しました。

まず,パワーアンプのカソード・バイパス・コンデンサを5倍の容量にしています。 つまり2オクターブ以上カットオフ周波数を下げました。 このコンデンサを大きくするとパワーアンプでのレスポンスが悪くなるのであまり大容量にしたくないのですが,容量アップ後にフルアップでも違和感ないことを確認しています。

コンデンサはジャンクの古い測定器から取り外したスプラグのタンタル・コンデンサです。
80年代の測定器ですが,この時代のタンタル・コンデンサは現在の有機半導体を使った固体電解コンデンサに匹敵する性能を持ちます。
しかも漏れ電流ははるかに少ないというすごい部品です。

ノーマル・チャンネルの出口側のカップリング・コンデンサは0.022uFだったのですが,0.047uFに交換しています。 これでカットオフ周波数が1オクターブ低音側にずれます。 カットオフ周波数は6弦解放の80Hzよりも低い周波数に設定されていますので,変化ないように思いますが実際は変わります。
このコンデンサはハイファイ用のモノを使っていましたが,今回は20年前にストラト用に購入したスプラグのVitaminQを使いました。

ブースト・チャンネルは反応時定数を遅くすることでローエンドのレスポンスを改善しています。 ここもコンデンサの容量を倍にして1オクターブ下げました。

ディストーション・チャンネルは逆にカットオフを1オクターブ上げました。ローエンドが欲しくて0.047uFにしていましたが0.022uFに戻しました。 パワーアンプで低域を増強したので,他のチャンネルとのバランスをとった結果です。

低音を充実させるとより実体感が出てきます。ピッキングした時にスピーカーがボコっとゆすられる感じが出てきます。 タイトなスピーカーをクローズバックで使っているとあまり感じませんが,ルーズなスピーカーをオープンバックに入れると差を大きく感じます。
もし,低音が過剰に感じられるならば「BASS」ツマミで下げればOKです。

低音以外にもいじっています。ノーマル・チャンネルはフェンダー・ベースマンで言うところのプレゼンス・ツマミを12時位に設定した音を目標に抜けをよくしています。
もともとブースト・チャンネルはトップ・ブースト的な設定ですのでこれでバランスが取れます。

さて,今回もシールド・ケーブルはMogamiの3368にHKM(日の出光機)のS101を取り付けた自作ケーブルです。
ところが前回と大きく異なる点があります。ケーブルの長さです。
どうも3368の低容量加減(70pF/m)がPRS McCartyとはミスマッチのようで,ハイが痛いのが気になっていました。 アンプ側でも調整は可能なのですが,ストラトやES-335でバランスをとってきたのでいじりたくありません。

そこで,今までの長さ3メートルに対して4倍の12メートルのシールド・ケーブルを新たに作りました。
12メートルって普通じゃないですよね・・・

シールド・ケーブルに関しては説明を始めるときりないのですが,,,なぜ12メートルかに話題を絞ると・・・
ジョー・ボナマッサが「KLOTZ」のBonamassaシグネチャー・ケーブルにこうコメントしています。
「ワールド・ツアーのでかいステージじゃ12メートルを使ってるぜ!」
ケーブルの長さが変わればトーンが変わります。いい音出してるボナマサが知らんはずありません。

引用:https://www.klotz-ais.com/klotzfamily/joe-bonamassa/

偶然にもボナマサ・シグネチャーも静電容量がMogamiの3368と同じ70pF/mなんです。
つまりボナマッサ・ワールドツアーのトーンは12m×70pF/m = 840pFなんです。
ちなみにカール・コードを使っていたジミヘンは3000pFとか4000pFとか言われています。
レイボーンもハイファイ系のケーブルを使うのを避け,わざわざギター用でもない普通の同軸ケーブルを使っていたそうです。


ということでMogami 3368+HKM S101(12メートル)を新たに自作して録音に使いました。
ちなみに写真は3メートルです。3368は太いので12メートルあるとかなり邪魔くさいので巻いたまま使っています。

3メートルと比べると突き刺さる痛いピークがミドル側にシフトします。 センター・ミックスでは落ち着いたトーンになり,ビンテージンな・・・レスポールの・・・デュアンの音に近づきます。 ブリッジ側のピックアップではミッド・ブーストを入れたように美味しい部分が持ち上げられて気持ちよく弾けるようになりました。
ギスギスした感じが減るので,演奏にも余裕が(少しだけ)出てくるように感じました。まあ演奏の問題「走る」・「突っ込む」はご容赦ください。

BOOST
TREBLE BASS MIDDLE GAIN MASTER



170402_MC_CLN: まずはクリーン・チャンネルです。センター・ミックスから始めてネック側も使っています。


170402_MC_BST: 次はブースト・チャンネルです。センター・ミックスから始めてブリッジ側に切り替えています。

DISTORTION
GAIN TREBLE BASS MIDDLE MASTER



170402_MC_DST: ディストーション・チャンネルはブリッジ側です。ゲインは5です。

録音環境はいつも通り,VINTAGE30とPCM-D50,EQなしです。
クリーンで歪まない程度なので1W位しか出ていないはずですが耳鳴りします・・・



サウンドサンプル(PRS McCartyにて)


PRSのMcCartyの調整やらメンテナンスにそこそこ満足したのでデビューさせることにしました。
ほんとに一番メンテが自分の必要なのは演奏テクなのですが・・・

BOOST
TREBLE BASS MIDDLE GAIN MASTER


クリーン・チャンネルです。詳細はまだ公開していませんが,パワーアンプ部の部品を交換しているのでアンプの音もちょっと変化しています。

170206_MC_CLN: 単音フレーズ,ボリュームは5
ピックアップはセンター,ネック,ブリッジ,センターという流れです。
センターとブリッジの音が気にってます。コイルタップも面白いですが今回は録音してません。

170206_MC_BST01: アトランタ風
この曲を弾くためのギターだったりするのでしょうか。
だとしたら失礼極まりない演奏で申し訳ないです。

170206_MC_BST02: 歯切れの良い感じで
ピッキングニュアンスを拾いすぎて難しいです。下手さが際立ちます。
335よりも明るい音色で嬉しいです。

170206_MC_BST03: ゲイン最大!
やけくそでゲイン最大にしてみました。(いつもこのパターン)
このアルペジオでも和音を弾いても埋もれにない感じはこのアンプの特徴です。ピックアップはブリッジです。

170206_MC_BST_SLD: スライド
演奏は究極的にひどいのですが・・・ギターのサスティーンがあるのでスライドはしやすい!

うーん。ストラトは付き合いが長いので,わかり切ってるのですが,McCartyはまだ1ヶ月なので何がどう出るかわかりません。
トーンは文句なしなのですが,演奏がこれではサンプルにならん・・・いやここはインフルのせいにしよう!39℃の熱のせいだ!

DISTORTION
GAIN TREBLE BASS MIDDLE MASTER


ディストーションも非常に気持ち良いです。

170206_MC_DST01: ゲインは5
なんだか冒頭のリフはどっか拍がひっくり返ってる気がする。演奏に関しては自虐ネタとして攻め続けるしかない。
ちなみに最後の短音フレーズは途中でピックアップを切り替えてます。

170206_MC_DST02: ゲイン最大!
で,やっぱりゲイン最大にしてごまかす。
やはり録音してしまうと違いが分かりにくいですが,ゲインを最大にすると歪みの深さと弾力だけが増して温度が上がってジュワっとジューシーになった感じです。

最後のおまけはブースト・チャンネルとディストーション・チャンネルの比較です。

170206_MC_BST-DST: 比較
前半はブースト,後半がディストーション。
ブーストはミドルがぎゅっと詰まった古臭い音です。ディストーションはザクザクしたモダンな音です。
左手のビブラートでサスティーンを伸ばそうとしてるのがバレバレですね。。。

録音環境はいつも通り,VINTAGE30とPCM-D50,EQなしです。
シールドは3368なので,ピックアップの負荷容量が軽いです。もう少し負荷容量をぶら下げてやるとビンテージ系の音になると思います。
ギターのボリュームとトーンは全開です。トーンを少しぼった感じも好きです。
やはり実際より低域が薄いように思います。ラージダイアフラムのコンデンサーマイクが欲しいです。


年忘れの爆音録音


音量を大きくして録音してみました。
クリーン・チャンネルのボリュームを最大まで上げてみました。
VINTAGE30とPCM-D50といういつもの組み合わせです。

低音はもっと出ている気がするのですが,録ってみると控えめです。
PCM-D50は低音が薄めなので,ラージダイアフラムのコンデンサーマイクで試してみたいところです・・・


BOOST
TREBLE BASS MIDDLE GAIN MASTER



ES-335 CLEAN & BOOST:ピックアップはセンターポジションから始めています。
ボリューム全開のクリーン・チャンネルから初めて途中ブースト・チャンネルに切り替えています。
クリーンチャンネルはクリーン主体を考えているのでゲインは控えめにしています。
その後,途中でブリッジ側とネック側のピックアップに切り替えています。


STRATO BOOST:ピックアップはネック側です。
いまだにうまく弾けないのにやっつけ度だけが上がっていくような・・・



DISTORTION
GAIN TREBLE BASS MIDDLE MASTER


ディストーション・チャンネルですが,ゲインをかなり下げ目にしています。

ES-335 DISTORTION Low Gain:ピックアップはブリッジ側


STRATO DISTORTION Low Gain:ブリッジから途中でネック側に切り替えて,最後はブリッジに戻しています。

DISTORTION
GAIN TREBLE BASS MIDDLE MASTER


ハイゲインにしてみました。

ES-335 DISTORTION High Gain :ブリッジですね。

耳鳴りしてます。大音量に弱くなったな~



トーンバリエーション


トーン・バリエーションを録りたくて苦労してます。
演奏の上達はだいぶあきらめてるのですが,少しは練習しないと恥の上塗りか。ん?上塗りということは,下地も恥ずかしいということか。
もはや救いようがない。。

では,まずはストラトをBOOSTチャンネルで。


BOOST
TREBLE BASS MIDDLE GAIN MASTER


普段よりもトレブルを少し抑えてジャキジャキした感じを減らし,渋みを出してみました。

STRATO BOOST SRV風: 冒頭はネック側のハーフトーンでギターのボリュームを5まで絞っています。
その後はネック側とブリッジ側を適当に切り替えています。
オーバードライブ・ペダルを使わなくてもこの感触が出ます。

STRATO BOOST EC風:おまけ,ネック側

STRATO BOOST JIMI風: ミドル・ピックアップですね。このアンプで演奏するようになって少しギターの弾き方が変わってきたような。。
ざっくりざっくりした感じです。演奏がヨレヨレなのは愛嬌。


ES-335ではさらにゲインを下げて軽いクランチにしてみました。


BOOST
TREBLE BASS MIDDLE GAIN MASTER


いつもよりミドルを少し上げてファットな音にしています。335はトレブル7くらいがちょうどよいです。

ES-335 BOOST Blues in G: ピックアップセレクタはセンターのミックス・ポジションです。
倍音の乗り方が非常に難しい部分で,少しきつさが残っているように思います。GREEN BACKやG12-65などを使うとまた様子が違うと思います。
弾きたいフレーズと弾けるフレーズのせめぎ合い。ロベンっぽくできないね。




続いてディストーションチャンネルですが,ゲインを抑めの音も録音してみました。


DISTORTION
GAIN TREBLE BASS MIDDLE MASTER


パワーアンプでの歪みを意識していつもよりミドルを少し上げ目にしてみました。

STRATO DISTORTION JB風: ブリッジとネックを切り替えてます。
ストラトとディストーションを組み合わせるとドンシャリになりすぎるのでミドルをやや上げたほうが良いようです。
3連符で始めたけど,こうじゃない。何を弾きたいのすらわからない。これは録り直そう(笑)

ハム・バッカーの音は相変わらずES-335が担当しています。


DISTORTION
GAIN TREBLE BASS MIDDLE MASTER


ベースとゲインを抑えて古臭いトーンにしてみました。

ES-335 DISTORTION ロックっぽく: ブリッジ側です。
トレブルとミドルの設定が難しいです。やはりスピーカーを選んだほうがよいように思います。

ES-335 DISTORTION 白だま系: ブリッジとネックを切り替えてます。
テンポ・キープ全くできません・・・


もっといろいろなサンプル音源を録りたいのですが,演奏テクが追いつきません。。
めげずに恥をかいて生きようと思います。


録音環境はいつも通りですが,シールドがMOGAMI 3368でプラグがスイッチクラフトからHKM(日の出光機)に変わりました。
スピーカーはClestion VINTAGE-30のClosed Back,PCM-50のオンマイク,マイクポジションはX-Yではなく正面です。
今回も音量は小さめです。
いつもながらレベル調整を含めてコンプ,EQ,リバーブ等の録音後の処理は一切していません。




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