スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ただいま故障中!

メンテ中にバチっとやってしまい,チャンネル切り替え制御のロジックICがいかれてしまいました。

チャンネル切り替えボタンが効かず,クリーン・チャンネル専用となっています。。。

部品はすぐに手に入るはずですが,レンタルはしばらく休業です。

スポンサーサイト

サウンドサンプル(PRS McCartyにて)


PRSのMcCartyの調整やらメンテナンスにそこそこ満足したのでデビューさせることにしました。
ほんとに一番メンテが自分の必要なのは演奏テクなのですが・・・

BOOST
TREBLE BASS MIDDLE GAIN MASTER


クリーン・チャンネルです。詳細はまだ公開していませんが,パワーアンプ部の部品を交換しているのでアンプの音もちょっと変化しています。

170206_MC_CLN: 単音フレーズ,ボリュームは5
ピックアップはセンター,ネック,ブリッジ,センターという流れです。
センターとブリッジの音が気にってます。コイルタップも面白いですが今回は録音してません。

170206_MC_BST01: アトランタ風
この曲を弾くためのギターだったりするのでしょうか。
だとしたら失礼極まりない演奏で申し訳ないです。

170206_MC_BST02: 歯切れの良い感じで
ピッキングニュアンスを拾いすぎて難しいです。下手さが際立ちます。
335よりも明るい音色で嬉しいです。

170206_MC_BST03: ゲイン最大!
やけくそでゲイン最大にしてみました。(いつもこのパターン)
このアルペジオでも和音を弾いても埋もれにない感じはこのアンプの特徴です。ピックアップはブリッジです。

170206_MC_BST_SLD: スライド
演奏は究極的にひどいのですが・・・ギターのサスティーンがあるのでスライドはしやすい!

うーん。ストラトは付き合いが長いので,わかり切ってるのですが,McCartyはまだ1ヶ月なので何がどう出るかわかりません。
トーンは文句なしなのですが,演奏がこれではサンプルにならん・・・いやここはインフルのせいにしよう!39℃の熱のせいだ!

DISTORTION
GAIN TREBLE BASS MIDDLE MASTER


ディストーションも非常に気持ち良いです。

170206_MC_DST01: ゲインは5
なんだか冒頭のリフはどっか拍がひっくり返ってる気がする。演奏に関しては自虐ネタとして攻め続けるしかない。
ちなみに最後の短音フレーズは途中でピックアップを切り替えてます。

170206_MC_DST02: ゲイン最大!
で,やっぱりゲイン最大にしてごまかす。
やはり録音してしまうと違いが分かりにくいですが,ゲインを最大にすると歪みの深さと弾力だけが増して温度が上がってジュワっとジューシーになった感じです。

最後のおまけはブースト・チャンネルとディストーション・チャンネルの比較です。

170206_MC_BST-DST: 比較
前半はブースト,後半がディストーション。
ブーストはミドルがぎゅっと詰まった古臭い音です。ディストーションはザクザクしたモダンな音です。
左手のビブラートでサスティーンを伸ばそうとしてるのがバレバレですね。。。

録音環境はいつも通り,VINTAGE30とPCM-D50,EQなしです。
シールドは3368なので,ピックアップの負荷容量が軽いです。もう少し負荷容量をぶら下げてやるとビンテージ系の音になると思います。
ギターのボリュームとトーンは全開です。トーンを少しぼった感じも好きです。
やはり実際より低域が薄いように思います。ラージダイアフラムのコンデンサーマイクが欲しいです。


ギター内部の配線(ギブソン・スタイルのシールド線)

前回トーンコンデンサーを変えましたが,配線材も新たに購入して配線を再度やり直しました。



結果,現在はこんな感じになりました。

変更点は,手作りシールド線と出力ジャックまでの配線をGibsonスタイルのシールド線のビンテージ仕様に交換。
ハイパスコンデンサ(180pF)を取り付けです。

まず,配線材の交換についてです。
PRS McCartyは50年代のビンテージ・レスポールを目指して作られているわけですが,細かい部分にこだわりが隠れていました。

レスポールと同様にピックアップの配線にはシールド線を使っています。
いわゆる「ギブソン・スタイル・シールド線」ですが,これがなんとビンテージ仕様だったんです。

shield_wire_prs_mccarty.jpg

これがMcCartyの配線に使われているシールド線です。
シールド用の網線ですが,2本ずつのまとまりで編まれています。これがビンテージ仕様だそうです。

確かに,手元にある手作りシールド線で使っている網線は4本ずつですし,Webの写真を見ると最近流通しているギブソンスタイルのシールド線は3本ずつ編まれています。

なんとこの2本ずつ編まれたビンテージ仕様の配線材が手に入ります。

shield_wire_2-braid.jpg

これが購入したものです。

このシールド線を使ってセレクターからボリュームまでの配線と,出力ジャックまでの配線をやり直しました。

出力ジャックの配線は不合格です。シールド側はハンダ付け不十分。芯線側は切れかけていました。
やり直してよかった・・・

作業のこつですが,シールドを半田付けする部分はまず,スズメッキ線で縛ってからゆっくり確実に半田付けします。



冒頭の写真をもう一度・・・

ついでにボリュームにハイパス・コンデンサ(180pF)を取り付けました。
180pFという値は最新のMcCartyモデルと同じ数値です。
今回は部品箱に眠っていったディップ・マイカを使いました。

NTKという日通工というメーカーで今ではもうディップマイカは作っていません。
リード線が銅線です。あと,つやつやしたアメのような樹脂でディップされているのがたまりません。

古今東西様々なディップマイカをなめてきましたが,一番おいしいです(嘘)。

あと,最初からついていたオレンジ色のトーン・コンデンサはなくさないように差しさわりのない部分に半田付けしときました。。。

そういえばもう一点,スイッチクラフトのトグルスイッチも交換しました。
軸がずれて斜めになってしまっていること,たまに接触不良になること。
ふたつも気に食わない点があったからです。

全く同じ部品が手に入るからには交換するに越したことはありません。

つうことで,音を出してみると今までは見違えるような・・・
クリーン・トーンでここまできれいな音がでるギターは初めてです。。335もストラトいらないじゃん・・・
ジャックの配線が切れかかっていた影響が大きいのでしょう。撚線は1本切れても音は出ますが,すべての線がつながっていないとだめです。

180pFのハイパスも効きすぎずよい具合です。
とにかく満足。録音しましたので,後日UPの予定です。

関連リンク:ビンテージな仕様のシールド線
http://www.crazyparts.de/electronics/caps-jacks-cables-switchtes/vintage-2-strand-braided-shield-wire.php
http://www.montreuxguitars.com/datalist/selectGoods.php?code=1011
実際にはサウンドハウスで買いました。



 | ホーム | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。