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サウンドサンプル11月

今回の改造で内蔵したパワーアンプで録音したサンプル音源をUPします。
最近ギターを弾く時間がなく・・・へたくその言い訳です。

まずはクリーンから・・・音量はいつもより大きいけれど,PCM-D50のせいか素っ気ない音になってますね。
実際演奏しているときはもっと気持ち良い音が出ているのですが・・・


NOMAL
VOLUME TREBLE BASS MIDDLE


STRATO NOMAL:トーンセッティングは前回に合わせました。ピックアップはセンター

ES-335 NOMAL:ピックアップはセンターハーフ

ボリュームを最大にして軽くクランチする程度のゲイン設計になっています。
と言いたいところですが,特に設計したわけではなく,たまたまですが,よい具合です。

低音がつぶれることもなく,抜けもよいです。ストラトのハーフトーン(録音してません)はパキーンと非常に気持ち良いです。


BOOST
TREBLE BASS MIDDLE GAIN MASTER



STRATO BOOST:ピックアップはセンターです。

ES-335 BOOST:設定は同じ,ピックアップはブリッジです

ストラトの前半はゲインを5にしています。途中からゲインを10にしていますが,音量は変わらず歪だけ増えていきます。
ゲイン5ではほどよいクランチ具合です。ジャリっとした歪が乗ってきますが,嫌な音にならないギリギリのところを狙っています。
スピーカーによってはちょっと耳障りかもしれませんので,トレブルを少し下げるともう少し落ち着いた音になります。
ゲイン10ではディストーションに近いですが,よりミドルを強調したリード向けのトーンになっています。


DISTORTION
GAIN TREBLE BASS MIDDLE MASTER



STRATO DISTORTION:トーン設定は前回に合わせました。ピックアップはブリッジとネック使い分けてます。

ES-335 DISTORTION :設定は同じです。ブリッジ側。

ストラトも335もちょっと音量が小さくなってしまいましたが補正はしていません。

ストラトも335も前半はゲインを5,後半はゲイン10としています。
ゲイン5でもディストーションとしては十分ですが,ゲインを10に上げるとよりホットなサウンドになります。

ザラっとしたところがとても気持ちよく,低音の弾力感もちょうどよいです。ピッキングハーモニクスも出やすいですがうるさくありません。
この音量だとフィードバックが気持ちよくかかってくれます。ちょっとしつこいか・・・



今回も録音にはSONYのPCM-D50を使い,前回よりもオフ気味,スピーカーから10センチくらいで録音しました。
今回は床や部屋に置いてあるものがビリビリ言うくらいの音量で弾いています。耳鳴りしてる・・・
スピーカー前回と同じCELESTIONのVINTAGE30です。EVM-12Sだと少し落ち着いたトーンになりますが,ミドルにゴンっとこぶしが入り非常に気持ち良いです。



やはり真空管アンプは真空管で鳴らすのが一番!
A級シングルを作るのは初めてですが,音が素直です。プッシュプルとは違った世界がありますね。
ただし,出力管をオーバードライブさせると変なことになることがあるので要注意です。
あくまでもプリアンプで作った音をそのまま増幅するという意味では可能性を感じました。
そう考えていくと企画倒れだったトランスドライブのプッシュプルアンプは相性が良いかもしれません。

パワーアンプを用意する必要もなくなり,音もコンセプトも明確になりました。
そろそろ誰かに使ってもらいたいな~


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